DDONをこそこそとしながら、最近の気になるゲーム
DDONを最近こそこそ・・っとやってます
やっとレベル43になって
復帰する前は一か月で40まで行ったのに
ほぼ1か月やって3しか上がってないw
これはサボりすぎなんでしょうけど
仕事と他のゲームで超忙しくて、なかなか出来なかったという言い訳
左のバレーボール選手が
自キャラでお母さんみたいでしょ?w
で中央と右の孤児達はポーンで
最近はこの子達の教育に疲れてますw
毎日、毎日、、、
クラフトで内職させてごめんね、、、
ママなかなか弱くて稼ぎ少ないから、、
あんた達が頑張ってくれないと、生活できないの、、
あんた達の服も買ってあげられなくてごめんよ、、、
レベル60になって余裕でたら拾ったのあげるわ、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、はい
てなことで気になるゲームの紹介
「NO Man`s sky」
ってゲームなんですが
無限に続く宇宙を旅するゲームで
宇宙に広がってる、様々な惑星は
星ごとにすべて違っていて、生物のいる星もあれば
枯れきっている星もあり
そこを探索して、武器をアップグレードしたり
惑星の地底を探索したり、やること多そうw
ゲームプレイに関する情報
・色々な種族と友好関係を結ぶ事になる。これは選ぶのではなく、行動の結果として表れる。1つの種族の船を壊したのならば、その所属には嫌われると言うような。
・資源が有り、それらは組み合わせたり出来る。
・クエストやミッションのようなものはない。何をするかは全てプレイヤーにの意思に委ねられる。開発はプレイヤー自身の好奇心と、ゲーム内で提供される世界がプレイヤーにとって楽しい世界であるように望むと発言している。
・科学的な公証を越えた部分の楽しさを追求している。惑星間を飛んだりする場合に単調さはなくなっている。また大気圏から出る場合も同様。
・百科事典があり、プレイヤーが珍しい動物を発見し、スキャンしてアップロードできる。
・MMOではない。各プレイヤーはそれぞれ遠くに存在する。しかし、他のプレイヤーの影響は感じることが出来る。
・他のプレイヤーに直接会うことは非常に稀な事だろう。この部分の詳細はまだ詳しくは公開されていない。
・常に一人称視点。
・銀河の中央に行くべき理由がある。そして、ゲームが終ったという感覚も感じることが出来る。しかし、ゲームの終わり以降もゲームを引きづづきプレイする理由もある。
・インベントリーはない。銀行口座もない。
・ゲーム内でのどんな雇用でもお金を稼げる。そして装備を買う事が出来る。
・古代の遺跡があり、それを探索する事で世界の秘密を探ることが出来る。
なんですって
ちなみにこのゲームの惑星の数
18,446,744,073,709,551,616
やばwww
楽しみ、海外の発売は今月らしいですが
日本の発売はいつになるんでしょうね~